▶福島県内各地でのインタビュー・イベントレポート(2019年~)
- 起業家として、政治家として。復興“最後発”、福島県双葉町にIターンした山根辰洋さんの選択
- 企業と行政の「同時通訳」に。東京と福島県磐梯町を行き来する地域活性化起業人・星久美子さん
- 東日本大震災11年。あのときの中学生が故郷・小高で新たな挑戦を始めるまでの心の軌跡
- 「役場の中だけで考えていたらいいものは作れない」。外部の声を取り込み、“とことん振り切る”関係人口創出に取り組んできた南相馬市役所の馬場仁さんに聞く(東北リーダー社会ネットワーク調査)
- ヨソモノのITエンジニアが、震災後の南相馬で「ゼロからのまちづくり」に取り組むまで。一般社団法人オムスビ・森山貴士さん(東北リーダー社会ネットワーク調査)
- 小さくても多様な事業を生み出し続けることこそ自立した地域づくり。旧避難区域・南相馬市小高の可能性を実績で証明してきた和田智行さんに聞く(東北リーダー社会ネットワーク調査)
- 東北の生産者は「被災者」ではなく「ヒーロー」。東の食の会 高橋大就さんに聞く、震災からの10年間
- 福島から世界へ。「もったいない」から始まった「ももがある」の挑戦(東北グローバルチャレンジの参加事業者レポート)
- 点から面へ。地域の創業力アップを目指し、福島県浜通りで創業支援コミュニティ同士の連携が始まった(フロンティア・ベンチャー・コミュニティの活動レポート)
- 「復興」を突き抜けて ――福島の高校生と、東北から新たな地域モデルを生み出す挑戦者たちに学ぶこと(東北リーダーズ・カンファレンスのレポート)
- 震災から8年。福島・南相馬で生まれつつある「第二世代の開拓者たち」のコミュニティとは(フロンティア・ベンチャー・コミュニティの活動レポート)
▶地方にベンチャーを生むプロジェクト「ローカルベンチャー推進事業」に関する記事(2018年~)
▽地方の現場からのレポート
- 【宮城県石巻市】いらない車を寄付する、新しい社会貢献の形。カーシェア協会がつくる四方良しの仕組みとは
- 【宮城県気仙沼市】ヨソモノを迎えて将来をかけたPRに挑む、気仙沼の老舗牧場モ~ランド・本吉とは
- 【岩手県釜石市】個人”が主役の釜石ローカルベンチャーを支えるのは、人間力あふれる現地パートナーたちだった
- 【宮城県石巻市】挑戦の動機は「謎」でもいい。「とりあえずやってみよう」から育まれる石巻の多彩なベンチャーたち
- 【島根県雲南市】まちへ飛び出したナースたち――“世話焼き”コミュニティナースの普及が日本人の健康意識を変える
▽東京・オンラインでのイベントレポート(要約編集)
- 「環境に配慮する」の一歩先へ。事業を作る人が知っておきたい「ジャスト・トランジション(公正な移行)」とは?
- 地方創生、次の10年に必要なものとは?キーパーソン4人が語る課題と展望 ~ 「分配文化」を「投資文化」へ〜
- 地域と企業が一緒に「社会の新しいパラダイム」をつくるには?実践者たちのディスカッション〜地域と企業の共創の未来(3)
- 大切なのは地域にマイルドな競争を起こし続けること。巻組・厚真町の取り組み〜地域と企業の共創の未来(2)
- 大企業の持つ資源を地域課題の解決にどう活かすか?日本郵政・セイノーの取り組み〜地域と企業の共創の未来(1)
- 公平な分配ではなく「選択と集中」を。地方創生8年目で立ち返るべき原点とは
- 「儲かったらESG」では遅い。持続可能な社会で企業と地域に求められるパートナーシップとは
- 企業にイノベーションを起こすのは「戦略的不良社員」!?〜ローカルベンチャーサミット2020レポート(4)
- 人口減少・ポストコロナ時代に、持続可能な日本をつくるには?京都大学・広井良典さん講演〜ローカルベンチャーサミット2020レポート(3)
- 島根県雲南市が大企業を巻き込んで次に仕掛ける「ソーシャルチャレンジバレー」構想とは? ~ローカルベンチャー・サミット2018レポート(3)
- 中小企業の跡継ぎ問題を官民連携で解決。石川県七尾市、宮崎県日南市の挑戦。~ローカルベンチャー・サミット2018レポート(2)
- 新しい経済を作るローカルベンチャー推進事業、次のキーワードは「企業」と「連携」 ~ローカルベンチャー・サミット2018レポート(1)
- エリアブランディング、観光交流ビジネスから拡張家族まで―― あらゆる地域へのあらゆる関わり方を可視化する、「ローカルベンチャー・ラボ」を紐解く
- 目指すはベンチャーが生まれ続けるエコシステム。持続可能な情報・人材・資金の循環づくりを進める、ローカルベンチャー推進事業とは
▶東日本大震災被災地・東北地方のベンチャー・NPO求人の支援記事(2016~2019年)
- 【宮城県石巻市】守れたはずの命の教訓〜石巻で震災伝承ツアー、商品開発に賭ける未来〜
- 【宮城県石巻市】雄勝の宝「牡蠣」――生産、加工、飲食から殻リサイクルまで究極の6次化で「海遊」が上場を目指す本当の理由
- 【福島県浪江町】全町避難からの再起を賭け、まちづくり会社が始動。本気の浪江町が本気の人材を求む
- 【宮城県石巻市】「ササニシキの産地を守りたい」。石巻市の無農薬コメ農家【田伝むし】が「ササニシキ寿司プロジェクト」を始めた理由
- 【宮城県石巻市】地域自治の実現を「食」から仕掛ける「コミュニティ栄養士」とは?人口2,550人の地区で模索のなかから生まれたビジョン
- 【宮城県気仙沼市】「気仙沼でしかできない観光」を創る、”よそ者“の力――リアス観光創造プラットフォームの挑戦に迫る
- 【宮城県気仙沼市】まちをまるごと大学に――海と生きる気仙沼がその先を見据えて挑むチャレンジとは
- 【福島県富岡町】一度は「消滅」させられた町の再生~原発事故被災地で始まっている、日本で最もイノベーティブな挑戦~
- 【宮城県気仙沼市】若者たちが山へ柴刈りにいく未来へ〜半林半Xと地産地消エネルギーの挑戦
- 【宮城県石巻市】ホップと多様性が育つ自然農法の畑、はじめます。〜石巻発のソーシャル・ファーム(社会的企業)が求める人材〜