福島県浪江町の伝統的工芸品、「大堀相馬焼」に関するコラムです。東日本大震災と原発事故で産地を追われ、離散してしまった窯元たちですが、避難先で窯を再建した人も少なくありません。大堀相馬焼協同組合ホームページの一部として運用される本コラムにおいて、以下のような記事を執筆しました。
▶イベントレポート、地域おこし協力隊員(職人見習)インタビューなど(2018年~)
- 「大堀相馬焼 春の新作展」、2年ぶりの通常開催!6窯元が集合
- 未経験から飛び込んだ陶芸の世界でモノづくりの夢、実現へ~地域おこし協力隊員・山口明日香さん
- 最年少の大堀相馬焼職人として。若き陶芸家として。確かな道を歩む吉田直弘さん
- 松永窯で修業中!大堀相馬焼職人を目指す富山県出身の村田あいりさん
- 「春の新作展2019」に見る“進化する”大堀相馬焼―6窯元と地域おこし協力隊が出品
- 「大せとまつり」が浪江町で復活!大堀相馬焼7窯元が一堂に
- 大堀相馬焼協同組合が新たなステージへ~浪江町内の新拠点設置へ向けて ・・・ほか
▶インタビューシリーズ「きっと馬九いく!大堀相馬焼は地域の皆さんと共に」「私と大堀相馬焼」(2016~2019年)